音更町議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 2022-12-14
基本的には、行政目的として活用が見込まれないような未利用の遊休地につきましては、定住促進のほか、今お話ありました売払いによる収入と固定資産税、そういったことによる財源確保の観点から、土地の状況を踏まえながら売払いをしていくという考えでおります。 以上であります。
基本的には、行政目的として活用が見込まれないような未利用の遊休地につきましては、定住促進のほか、今お話ありました売払いによる収入と固定資産税、そういったことによる財源確保の観点から、土地の状況を踏まえながら売払いをしていくという考えでおります。 以上であります。
農業後継者農村定住促進事業奨励金につきましては、農村地域に住宅の新築または購入をして居住を開始した農業後継者に対し奨励金50万円を交付するもので、5件となっております。 経営継承・発展支援事業補助金につきましては、経営を継承した農業後継者の経営発展を図る取組に対し交付するもので、3件となっております。
市といたしましては、平成25年度より看護師等修学資金貸付制度を設け、看護師確保に取り組んできているところであり、昨年度の制度改正によって、市内に居住し、市内の医療機関において、修学資金の貸付けを受けた年数の1.5倍の期間就労した際には、修学資金の返済が免除されることとなりますが、定住促進の観点により、免除した修学資金相当額については、国からの交付税で措置されることとなったところでございます。
2行目の空家活用定住促進事業補助金については、当初予算で8件分の560万円を措置しておりますが、予算が不足する見込みであることから、8件分の560万円を増額しようとするものであります。 次に、8款教育費、1項教育総務費、3目教育振興費の12節委託料に126万6千円の追加につきましては、スクールカウンセラー業務委託料であります。
今回、旭川市山村定住促進補助金が補正計上されております。この事業の概要について改めてお示しください。 私の記憶では、この事業については、ここ数年、不調でかなり苦労されていたのではないかなという印象があります。確認のため、過去5年間の実績についてもお示しください。 次に、これも私が以前から注目していたところですが、買物公園を花で飾る事業が今回の補正の中に2事業組まれております。
具体的には、卓球の競技力強化に向けた練習環境の整備として、株式会社ヴィクタスとの連携による卓球まちづくり推進事業に1,200万円ほど、遠征費支援や合宿の誘致支援、中高部活動支援ということで子ども夢チャレンジ支援事業に870万円ほど、地方からの越境学生等の受入れ支援として移住・定住促進実証実験事業、こちら越境学生等の家賃支援ということで760万円ほど、また、けが予防を含めた体づくりの普及啓発指導ということで
一方、中古住宅の取得に関しましては、平成30年度から空き家の購入に対する「空家活用定住促進事業」を実施しております。この制度は、空き家を活用した住宅供給により、移住・定住の促進と地域の活性化を図るとともに、子育て世帯などの居住の安定を図ることを目的としており、6か月以上使用していない空き家が要件となります。
定住促進、こういった部分に視点を向けてただいま雇用形態の現状を質問させていただきましたけれども、もう一つ、若者の移住政策、こういったものも重要ではないのかなと思っております。 市でも多くの施策が行われています。他地域からの若者の取り合いという視点ではなくて、魅力や可能性をこの十勝で実現していただくという視点、この部分が大切ではないかと私は感じております。
定住促進、こういった部分に視点を向けてただいま雇用形態の現状を質問させていただきましたけれども、もう一つ、若者の移住政策、こういったものも重要ではないのかなと思っております。 市でも多くの施策が行われています。他地域からの若者の取り合いという視点ではなくて、魅力や可能性をこの十勝で実現していただくという視点、この部分が大切ではないかと私は感じております。
◆委員(海東剛哲君) 続きまして、同じページで移住・定住促進実証実験事業763万8,000円についてお伺いいたします。 スポーツ、文化活動に取り組む子どもとその家庭が対象とありますけれども、学力向上を目的とした越境学生について対象となるのか、確認をいたします。 ○委員長(村山ゆかり君) 政策調整課長。 ◎政策調整課長(海野聡君) お答えいたします。
説明欄に記載しておりますが、公債費に充てるため減債基金から1億円を繰り入れるほか、主にふるさと寄附金を該当する事業に充てるなどのため、地域振興基金から8億6,130万円、事業所立地奨励補助金及び商工業振興資金利子補給金に充てるため、商工業振興基金から2,800万円、農業後継者農村定住促進事業奨励金に充てるため、農業後継者農村定住促進事業基金から150万円、森林の整備等に充てるため、森林環境事業基金から
また、空き家活用定住促進事業補助金として、居住を目的として空き家を購入する場合に、購入費の3分の1で上限額50万円を補助するもので、子育て世帯または新婚世帯の場合に10万円を、町外からの転入の場合は10万円を加算して補助するものであります。
三つ飛ばしまして、農業後継者農村定住促進事業奨励金につきましては、農業後継者の農村地域への定住を目的に、農村地域に住宅の新築、購入により居住を開始した農業後継者に対し奨励金50万円を交付するもので、基金の令和3年度末残高は150万円、3件分となりますが、農村人口を維持し、地域の活性化を図ることを目的に300万円、6件分を計上しております。
本市は、町の活力の源泉である人口の増加を目指し、千歳市移住・定住促進プロジェクトや千歳市総合戦略に基づき、人口増加策に取り組んできたところであり、令和3年度にスタートした第7期総合計画では、人口増加が続く活気あふれるまちづくりに向け、さらなる高みを目指すこととし、人口ビジョンにおける展望を踏まえ、令和12年における将来人口を10万人としたところであります。
人口減少問題は、子育てや教育、経済、医療、雇用の問題、さらに居住問題、定住促進、高齢者対策など多岐にわたります。 本格的に人口減少対策を進めるためには、特別な体制を取ることが必要と考えています。各部局に及ぶ課題を横断的にまとめ、対応できる特別なセクションを立ち上げる考えはないでしょうか、お聞きします。 次に大綱3点目、気候変動と市の実行計画について、お聞きします。
また、農業後継者農村定住促進事業基金については、事業費の確定により100万円を減額するほか、道の駅おとふけに木製の椅子を整備するための財源とするため、森林環境事業基金から580万5千円を繰り入れようとするものであります。 13ページを御覧いただきたいと存じます。 次に、20款1項1目1節繰越金に3,033万7千円の追加につきましては、前年度からの繰越金であります。
人口の社会動態の改善に向けた移住・定住促進対策については、効率的かつ効果的なプロモーションの実施や、償還免除を可能とした奨学金制度の積極的な利用の促進、UIJターン奨学金償還支援事業などの移住・定住支援制度を引き続き実施してまいります。 シティプロモーションについては、北斗市の強みである文化やスポーツを活用した取組を展開してまいります。
こちらにつきましては、移住・定住促進という項目を新たに追加してございます。 次のページの後期5年間の方向性の中では、都市圏からのUIJターンや新規就業を促進するための移住・定住に関する情報発信のほか、スポーツの競技力強化や文化、学力の向上を応援し、目標に向かって取り組みたい学生など市外からの移住を促進するというような視点を大きな方向性として盛り込んでいるところでございます。